沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

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研究紀要・5号

 本日、「BOOKSじのん」様に続き、「蜻文庫」にも発送し、
通販は出来る状況となりそうです。

沖縄は「じのん」様除き、佐藤代表が今後動かれますので、もう少しお待ちください。
(23日以降)

関東地区では「ゴジラや」さんに打診してみます。

>「港のハル」は写し終えました。「かぐや姫」は借りっぱなし。
何とか23日までには沖縄に返却いたします。
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(「てふてふはべる(渡邊)」)
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by watanabe-toyonobu | 2011-07-08 22:46 | 金城哲夫

金城哲夫 生誕73年

 生誕70年33回忌で、一旦終結予定がまたまた沖大からの打診で広がっていく、、、
今回は秘蔵画像を紹介する、、、
先に「てふてふはべる」アップされたものと重複するかもしれないが、、、
(杉本一夫)
協力:金城哲夫資料館、森口豁さん、ほか大勢の方々、、、
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撮影:森口氏

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演劇の画像の別アングル

>尚、英二プロジェクトなどの権利関係で、紹介したい画像もあるのですが
、暫く「凍結」致します。(文体修正、「てふてふはべる」)
金城さん、円谷英二監督、一さん、皐さん、粲さん、高野宏一さん、中野稔さん、
上原正三さん、熊谷健さんがうつっておりまして、今後も権利関係で省略いたし
ます、、、尚、その他の方でお心あたりのある方は、当会へご一報ください、、、
(杉本一夫)

>I監督より御指摘ありまして、皐さんと思った方は樋口祐三氏、ほかに大木淳氏
も写っていたそうです(てふてふはべる、10月1日)

「金城哲夫研究」販売各店
>www7.plala.or.jp/akiz/akiz.html
蜻(あきず)文庫にて、BOOKSじのんと同様、全国への通販可能。
>「ゴジラや」さんでも4号まで契約致しましております。
>岡山の関連各店にても販売
>沖縄「画廊沖縄」でも扱ってくださっております→
「金城哲夫プロジェクト」運営用にあてさせていただきます。
沖縄でのイベントの基金の足しにさせて頂きます。
「松風苑」にてもおかさせて頂いております
お料理をお召し上がりの方には支配人からプレゼント。(佐藤)
>「金城哲夫プロジェクト・告知板」主に沖縄ローカルの話題を提供・美術評論
http://fsauto660.blog136.fc2.com/ 
随時、情報を出していきます(佐藤 担当)
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by watanabe-toyonobu | 2011-07-05 04:50 | 金城哲夫
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「金城哲夫研究・通巻5号」発行されました。
【巻頭の言葉】
沖縄大学での取組について 佐藤文彦
【巻頭研究】
幻の刑事ドラマ「沖縄物語」⑤
   連載第五回 高安六郎と中村万寿子へのインタビュー 世良利和
【特別寄稿】
『ウルトラマン』と「想い」をめぐる空想   森本恵一朗
【特別寄稿】
「兄・哲夫の思い出」   上原美智子
【連載】
【レトロスペクティブ調査団・3】 
  『かりゆしの島・沖縄』中間報告 渡邊豊信
【連載】
金城哲夫の作家性について(1) 
  ― 『ウルトラQ』(Ⅴ) ― 大城信哉
【資料編】
「小田急線の女(ひと)」 金城哲夫 
【資料補足】 
編集部
編集後記 佐藤、渡邊(編集部)

>本日、名古屋に到着、発送開始したそうです、これから少しずつ配本していきます、、、

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松風苑   沖縄県南風原にある、花鳥風月を楽しむ日本料理。
      約1000坪の敷地内に広がる日本庭園。
      二人以上の予約制。鋤焼きに懐石。美味しい味では敵いません。
      詳細は、外部リンクで
      http://www.syofuen.jp/index.html 

こうようクリニック  
      愛知県名古屋市東区代官町のクリニック。老人保健施設も併設。
      心療内科も新設(新患は月、金に予約で。午前は1、3週に予約)。
 
      理事長・院長:市川佳明
      http://www.nagoya.aichi.med.or.jp/higashiku/9363578/

BOOKSじのん「金城哲夫研究」地方でも発送。メール便などでお値段一律。
     「金城哲夫研究」1~4号扱っております。正式紹介。
      近日、5号も発売予定
      http://  www.jinon.ginowan.okinawa.jp

「金城哲夫研究」販売各店
>www7.plala.or.jp/akiz/akiz.html
蜻(あきず)文庫にて、BOOKSじのんと同様、全国への通販可能。
>「ゴジラや」さんでも4号まで契約致しましております。
>岡山の関連各店にても販売
>沖縄「画廊沖縄」でも扱ってくださっております→
「金城哲夫プロジェクト」運営用にあてさせていただきます。
沖縄でのイベントの基金の足しにさせて頂きます。
「松風苑」にてもおかさせて頂いております
お料理をお召し上がりの方には支配人からプレゼント。(佐藤)
>「金城哲夫プロジェクト・告知板」主に沖縄ローカルの話題を提供・美術評論
http://fsauto660.blog136.fc2.com/ 
(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-07-04 15:09 | 金城哲夫
 TBSの純愛シリーズの一つとして、「嘉利哲雄」名義で執筆された習作作品。
全編、「野谷用箋」使用であり、円谷プロ用箋ではないため、
「金城哲夫研究」紀要でいずれ紹介したい。
文中、現在では不適格と思われる表現が多い為、「封印」と思いましたが、
「絆」より前の作品でもあり、今打ち込みなおしている「かぐや姫」(名古屋レンタル中)
シナリオと共に紹介したいと思う。
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©松風苑、金城哲夫資料館

>金城哲夫氏は、こういう形で「沖縄」をさりげなく表現し、「言葉遊び」も
含め、生で戦争体験しただけに、余計テーマ的には沖縄を表現したくはなかった
と思う(でもこの1ページの台詞で基地批判をしている)。
>以前、森口氏から金城氏の下宿先は「岩本」家とお聞きしていたが、
今回、生原稿に住所として「黒岩」内と記されていた。
すると同氏の勘違いの可能性もあるし、「岩本」「黒岩」両方の家に下宿されて
おられたかも知れない。今後の調査は、現・代表にお任せしたい。

追記~竹内博氏の事。
 その昔、『ウルトラマンA』の頃、円谷プロに『独身のスキャット』の件で、電話
した際、森ビルに詳しい者がいるから、と紹介していただいた方が「竹内」氏であった。
ただ、「遊星より愛をこめて」の脚本を上原氏とおっしゃっていたし、『チビラくん』
の「おいらロボットゲバゴロー」を、頸文社『怪獣怪人大百科Ⅱ』で「おいらロボット
タメゴロー」と紹介され、以降踏襲続いた事、酒井敏夫名義の「ファンタスティック
コレクション」で「ウルトラQ」の放映順をフジテレビ版で発表した点を除けば、
頸文社『ゴジラ大百科』で、無記名ではあるがフィルモグラフィーを発表されたりとか
功績の方が多い。「怪獣倶楽部」は存じないが、酒井敏夫、池田憲章両氏の名前を
知ったのは、大伴昌司追悼の『モノリス』という同人誌から。でも酒井(竹内)氏は
人造人間キカイダーシリーズのビジンダーの人間体のファンとか、円谷プロの社員と
しては自由に書いていたので、酒井名義を使用されたのであろう。
「DONDON」では特技監督のプロフィールとか書かれていた。
コロッサス編のある本はかなり彼の本をベースにしていたが、出典が書かれていないため、
彼もその頃、不愉快に思われたのであろう。
『宇宙船』の前身の雑誌の特技監督インタビューは彼なればこそ、という内容で嬉しかった。
また、独自調査もしていたが、「ファンタスティックコレクション」で金城哲夫を
取り上げた点は素晴らしい実績を持つ。編集の立場にいる今の私からすると、
時々の間違いは今を思えば、「誤植」の範囲内と認識出来る。
同じファンタスティックコレクションの第二弾で某・一さんについて個人的意見を
書かれた事がファンとしては残念であった。でもファンタスティックコレクションも
版を重ねたり、「ウルトラQ」写真版で制作順を修正したりしたことや
「宇宙船」の円谷英二監督に関しての連載は今後も踏襲する価値はあり、今後若い
ライターも「出典」明記すべきだと思う。
(「DONDON」の特技監督インタビュウーを事前了承なく踏襲された事に
彼は憤っていた。彼の近刊の円谷英二監督の本で「人間・円谷英二」として同監督の
本音も掲載されたことも良かったし、今思えば、彼は思った事を自由に書いて自由人
としての評価も出来る。人間「竹内博」である。)
まだあるが、このエントリーでは最後の意見だが、彼によって「ゴジラ」のシナリオを、
「海底原人ラゴン」のシナリオを『モノリス1、2号』で発表され読むことが出来たのは
、彼のお蔭であり、この事は我々を「特撮映画・SF映画」の
シナリオにふれさす契機となり、1977年のアディン書房版「金城哲夫シナリオ選集」
より先であり(勿論、「キネ旬」での邦画シナリオや「スクリーン」の英訳対比シナリオ
もあったが)、「シナリオ」で特撮作品を読む、という事を作り出してくれた先駆者
である。(「てふてふはべる」こと渡邊、この項記載、)

>不適切な文面も残しておいて下さい(渡邊)
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by watanabe-toyonobu | 2011-07-02 21:07 | 金城哲夫
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「金城哲夫プロジェクト・告知板」から転載します、、、(画・佐藤、)
>依頼されておりました、「期間限定の追悼コーナー」は格納いたしました、、、
>渡邊さんも、「てふてふはべる」6月エントリー⑫、欠番にしたそうです、、、
栗塚旭さんとのスリーショットが紹介されておりました、、、
>もう一回、渡邊さんは「T氏」の件で、裏打ちこみしております、、、
(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-07-01 22:19 | 金城哲夫

「円谷英二随筆評論」

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2010年12月1日にワイズ出版から発行された、竹内博編による円谷英二監督に
よるエッセイ集。対談あり、技術論あり、よくここまで資料をまとめられたと
思う、、、ページは記録してないが、一部「アレ?」と思うところ、、、
事実上の監修していたかは別として、「全ての円谷英二監修シリーズの光学
撮影は中野稔氏が手掛けた、とあったが、「独身のスキャット」は宮重道久氏がメイン
であり、「恐怖劇場アンバランス」は東宝技術部と中野稔氏との合作(クレジット上は)
になっている(一部)。東宝に提出されたオプチカルプリンターの貸し出し文書とか
貴重な資料・文献が多い、、、金城哲夫氏に関しても記述があり、1960年に
円谷英二門下になった事、帰郷、英二監督の追悼、関係者の逝去の記事として、
竹内氏の文責において掲載されている、おすすめの一品、、、
「てふてふはべる」のW氏から廻り、本日読み終え、近く岡山へ転送・保管の予定
である、、、W氏は今は「金城哲夫研究・5号」の完成待ちと(7月5日に名古屋経て、
10日には沖縄・じのんへ配本予定)
「かぐや姫」完全版の打ち込み作業しているとか、、、(杉本一夫)

これからW氏はここでは「てふてふはべる」のハンドルネーム使用、、
然し、誰が書いてもwatanabe-toyonobuとなるのは参っているとのこと、、、
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by watanabe-toyonobu | 2011-06-24 22:22 | 映像
 今回は飯島監督「ホームカミング」観賞の予定が、7月に延期となり、
予定していた事を別件に修正。梅雨明けの32度の暑い中、蝶観察をしに行った。
 また、松風苑にて紀要の「校正」をその場で担当者にして
いただいた。
ところで、金城和夫さんからお借りしたスナップに、
『吉屋チルー物語』の際と思われる、石畳でのロケハン風景や瀬名波孝子さんの
スナップも見つかった。
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瀬名波孝子さんのスナップ

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石畳(場所不明)でのロケハン

>尚、先にコメントした件の訂正。金城は小学校が那覇、また「かどや」も那覇市であったので、
那覇市出身、東京生まれと記述したが、玉城ゆう子氏、上原美智子氏から、
金城哲夫の父・忠栄氏は南風原の籍との事で、
またまた出身は南風原、生まれは東京と謹んで訂正したい。
(この項、渡邊豊信)

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有名な、5号で上原美智子さんの寄稿文にあります、文豪風の金城哲夫さん。

その他の画像は「てふてふはべる」で紹介しておきました(渡邊)
©画像協力:松風苑、金城哲夫資料館
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by watanabe-toyonobu | 2011-06-19 20:59 | 金城哲夫
 表紙と解説を紹介しましたが、内容の一部も公開いたします、、、
創設者の渡邊豊信は来週訪沖の予定、、、
7月5日発行の「金城哲夫研究・5」は少し発行が諸般の事情で7月15日頃に
なりそうとの事、、、、
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ちゃんと本文はいつもの金城哲夫さんの字体です、、、

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©金城哲夫資料館、協力:北島町創世ホール

「てふてふはべる」は過激ですなぁ、、、蝶だけでなく、少し、、、ウ~ン
渡邊さん、少し無理しすぎですなぁ、、、
                     (杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-06-10 20:09 | 金城哲夫

明日は復帰の日

 復帰記念日と書くとまずいかも知れませんので、復帰の日とします。
少し時間出来ましたので、金城哲夫資料館からの画像をトリミング修正して
紹介いたします。協力の北島町、小西様、松風苑の金城和夫様に深謝であります。
(渡邊)
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by watanabe-toyonobu | 2011-05-14 12:28 | 金城哲夫

改定版・金城哲夫略歴

金城哲夫  略歴を、「金城哲夫研究」の報告文を参考に改定致します。

 金城哲夫氏(以下、金城)は、父親が東京の獣医学校に通っていた関係で、両親が東京に在住中の1938年7月5日に出生する。(その為、東京生まれである)
直ぐに沖縄へ。(生まれ育ちは沖縄、である)…(一部修正:2010.10.4)
第二次世界大戦も幼少期に体験。
中学までは実家にある沖縄で過ごす。
中学卒業と同時に東京の玉川学園高等部に入学。玉川大学で、恩師・上原輝男の仲介で円谷英二特技監督に師事する。
円谷監督の紹介で、関沢新一氏に脚本の書き方を習得する。
卒業後も円谷特技研究所の一員としてシナリオを勉強。井出雅人や生田直親にも師事。
「かぐや姫」のシナリオを習作として執筆したりする。
1961年から1963年にかけて、沖縄で「吉屋チルー物語」を製作・脚本・監督する。
続いて、1963年4月に発足した円谷特技プロの初代企画室長となる。
そして、同年5月から沖縄で「沖縄物語」を灘千造と共同で制作。
その前に1962年に「絆」でTV脚本家としてデビュー。
1964年は、「月曜日の男」、「こんなに愛して(生田直親氏との共同)」、「いまに見ておれ」の共同脚本担当。
1964年から「WoO」と「アンバランス」の企画、シノプシス作成などをSF作家クラブの協力ですすめる。
前者は頓挫するが、後者は同年の秋から撮影がはじまった。
これが1966年放送開始となった「ウルトラQ」である。そして「ウルトラマン」「ウルトラセブン」と傑作をものにしたが、事情で帰沖。
 沖縄では家業を手伝いながら、テレビ、ラジオの仕事、沖縄芝居の脚本・演出を手掛ける。
1975~1976年の沖縄海洋博覧会では式典の演出や広報、沖縄館で上映された「かりゆしの島」
の脚本・構成と吉田憲二監督との共同での演出を担当する。1976年2月26日、惜しくも事故にて他界する。
(担当・渡邊豊信、改定記事:杉本一夫、一部敬称略)

>丁度1年になろうとしているので、再度略歴を書いておきます、、、(杉本)

画像©金城哲夫資料館、協力:北島町創世ホール(小西様)
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トリミング致しました(渡邊:5月14日、明日は復帰記念日です)
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by watanabe-toyonobu | 2011-05-01 20:09 | 金城哲夫