沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

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各種告知、、、

 依頼受けました告知です、、、
①8月30日18時~渋谷パルコ、スペイン坂スタジオにて桜井浩子氏と
アルフィー高見沢さんとFM 東京ゲスト出演
②9月5日(月)渋谷シネクイントにてウルトラQカラー上映会
③9月19日によみうりランド/グリソムギャングにて〔お姐ちゃん三代記〕上映会&トークショー
④9月25日→科学技術館スーパーフェスティバルにてトークショー&サイン会などがあるそうです。
宜しくお願い申し上げます、、、
 それぞれのイベントは各自、Webにて時間、場所、責任担当者などはお調べ下さい、、、
(杉本)

>9月1日、某国営放送の「日本でGO」もお忘れなく、、、(杉本)

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©金城哲夫資料館、松風苑
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-28 20:52 | 告知
 今回の主催は「金城哲夫プロジェクト&金城哲夫FC」と「沖縄大学」で、
協力として「金城哲夫研究会」も参加することになりました。
アート展以外に
トークショー&サイン会あり。
ゲストは飯島敏宏監督、黒部進さん、桜井浩子さんに決定しました。
ジュンク堂那覇店はDVD扱いないとの事にて、
飯島監督の「ホームカミング(DVD)」は、TSUTAYAさん、
桜井浩子さんの新刊「ヒロコ・ウルトラの女神物語(小学館)」
はTSUTAYA、ジュンク堂などで各自ご購入・御持参下さい。
基本的に上記著書へのサインを優先させて頂きます。
黒部さんはお料理の本などでも大丈夫です。

トークショー&サイン会の仮題も最終的に明日以降、前代表の案で再検討する
事となり、
佐藤で考慮致します。
過去、沖縄では当時の代表の渡邊豊信さんの意向もあり、サイン会は
ありませんでしたが、私の担当にて今回は開催出来ることとなりました。

宜しくお願い申し上げます。
(F.S)
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©金城哲夫プロジェクト
>過去の沖縄トークショーはこんな感じでした。


>佐藤文彦 代表と「トークショー」の仮タイトルは検討中。
詳細は「金城哲夫プロジェクト・告知板」にて、、、(杉本、渡邊)
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-27 16:33 | 告知

沖縄大学祭

 金城哲夫研究会の代表です。
このたび、芸大ではなく沖縄大学の学園祭にて
来る11月6日にトーク&サイン会が開催されます。
詳細は9月になってから報告させていただきます。
渡邊さんは海外(ミャンマーからガダルカナル)に行かれておられる
期間ではありますが。渡邊さんの敷いた道をこれからも踏襲させていただく
ための第2弾として金城哲夫さんの業績をたたえる有意義なるトークショー
にしたいと存じます。
「金城哲夫研究6号」は、パンフ兼ねての内容として、杉本氏と共に編集
していきたいと思っております。

詳細は「金城哲夫プロジェクト・告知板」にて紹介していきます。
(F.S)

>昨日は夜勤でしたが、ここでも状況は告知していきます。
私はミャンマーへ行って果てるかも知れませんが。続けてガダルカナル
に再度行く予定です。(渡邊)

>渡邊さん、本当に記事内容が私事ですので、御自身のブログで
遊んでください、、、、
よって、「格納」しておきました、、、(杉本)
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-23 22:34 | 告知
 東宝の下請けで円谷プロが製作した『鞍馬天狗』の主役を演じた
竹脇無我さんが、脳出血の為、8月21日に亡くなられました。
享年67歳、心より御冥福お祈り申し上げます、、、
金城ブログとは内容が乖離しますので、

詳細は「ざんぶろんぞの怪人日記」に掲載されると思います、、、

(うつ病の件、葬儀など)
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-22 18:44 | 訃報

秋のイベント、、、

 名古屋では「古谷敏さん応援団」主催のイベントが開催される
ようですが、沖縄では今年は沖縄大学(予定)にて、
イベントが佐藤代表にて開催する予定、、、

また、今週末は大阪の円谷ジャングルでもイベント(トーク&サイン会)
が開催されるとの事、、、

ここは金城哲夫研究の補佐と松風苑の紹介をするブログなので、
サイン会は円谷プロのHPを御覧ください、、、(杉本)
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沖縄でのキャスター時代の金城哲夫©松風苑、金城哲夫資料館(画像アップ担当:渡邊)


>俺のブログはお休みだが、今日も映画鑑賞。
「輪舞」という1964年フランスのロジェバディム監督作品観てる。
今年は映像制作出来なかったが、色々な作風のものを月光アトム氏と
共にみて、研究している。(でぃぷろどくす)

>註:自分のブログ以外はハンドルネーム(てふてふはべる、にゃんこ)使用
してましたが、某2チャンネル批判している私からすると、
売名ではなく、やはり「責任の所在」で、本名で書いて行きます。
あと少しなので・・・(渡邊豊信)
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-21 17:22 | 金城哲夫

PEN購入す。

 ざんぶろんぞ氏の日記に書かれてあるPen「円谷プロ大研究」を購入。
早速、訂正であるが、細かい校正ミスだと思うが、p34の1968年の東映で
上映された『ウルトラセブン』は「空間X脱出」で、
「ウルトラセブンX空間脱出」ではありません。
あと、円谷プロの一般ドラマ『独身のスキャット』も、
名義監修として円谷英二の名前があり、合成も宮重道久が担当しているので、
これが抜けているのは?と思った位か!
1974年から東宝下請けでなく製作した昼メロ『君待てども』は、
クレジットはないが、合成もあったしエクソシスト的なお話であったので、
『殺さないで!』『満天の星』は省略しても、掲載したほうが、DVD化
も推進出来て良かったのでは?1981年の『怪談・かさねヶ淵』も
特撮監督として高野宏一が担当していたので、掲載して欲しかった。
p45では雑誌として「つむらやえいいち」の本名が掲載されたのは良い事だ。
故・竹内博の最後の単行本にも書かれてあるが。そして生年月日に関して
の議論は、当時は戸籍の方をかえて記載していた事実もあるので、
真偽は定かでない限り、定説の7月7日で良い。
p60は、このブログでもふれなければならない、
ウルトラマンを創った男・金城哲夫に関して、上原正三が書いているが、
1993年の「ガープ・創刊号」の内容に近かった。

全体的に金城やウルトラを育てた円谷英二、一、そして金城への評価が
多く、一部除いて満足いく内容であった。
(文中一部敬称略・てふてふはべる、こと渡邊・記)

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その金城哲夫の実家、日本料理の美味しい松風苑。
是非、訪問してください。
また、11月6日には沖縄班である催事が佐藤代表の下、計画中ですので、
その折には美味しい金城京一郎さんの手料理をお召し上がりください。
©松風苑、金城哲夫資料館
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-17 14:54 | 告知

「ウルトラマン」雑感

 ここでは、あまり細かい内容にはふれないように、と思っていたが、
TV局の最近のバラエティ番組のあり方に疑問を感じたので、
ごく一部だが自分の「ウルトラマン」雑感を出してみる。
先ず、最近は円谷プロ作品以外の金城の調査で、色んな面が分ってきたが、
初期はお話を面白くする為に沖縄や沖縄口を使用したが、金城は円谷英二
監修作品をまとめるために、やはりエンターティンメントの作品作りに徹して
いた。だから、灘と共同プロデュースした「沖縄物語」の際と同様、
企画、シノプシス作成、脚本発注、エキストラ(ウチトラ)出演、
自らの脚本執筆、現場への日参、広報など、プロデューサーとしての力量を
ふるった。確かに途中から怪獣退治の専門家のイメージを脱したい気持ちもあり、
それがMJに繋がっていったのであると推測するが、「ウルトラQ」で対象が
子供と据えて、だからといって第二期以降のようなナレーションが矢鱈と多い
ものではない真に子供も納得出来る作品作りをしていた。
 また、他作家用のサンプルストーリーも上原や山田と共に作成。
 金城も数多のサンプルストーリーを書いた。
 有名なのは藤川作品「ミイラの叫び」宮田作品「宇宙から来た暴れん坊」など。
これらのシノプシスは金城だった記憶である。出典を失念したが、「宇宙船」か
「ファンタスティックコレクション」だったような気もする。
成田のデザインにカラータイマーをつけたのも金城だが、これは池田憲章氏が
徳島で講演した際にもふれられていたし、「ウルトラマン伝説展・福島版パンフ」
にも書かれていた。以前、筆者も書いたが、「万能宇宙人」でなく、「弱点」
を金城は設定したのだと思う。これは満田の語る「特撮は3分間」の発想ではなく、
(実際、それもあるのであろうが)弱点を加味した方が、物語に緊迫感を齎し、
マンネリ化をふせごうと最初から考えていたように思われる。セブンの弱点も
25話で書いている。ビームランプをカラータイマー的にした。
「ウルトラセブン雑考」でも書いたが(校正が必要な駄文であったが)、金城
は「マン」でもウロボロスのように途中さしかえ可能なようにしながら、
1話と最終話を円環をなすように書いて締めくくっている。
 金城のウルトラ作品はそれぞれが独立しているのだ(註1)。
 
 さて1話の内容は「ヒドゥン」の原案に類似するが、金城の企画は上原も語って
いるように、「宇宙から来た正義の巨大(「ナショナルキッド」などのように
等身大でなく)なヒーロー」を生み出した事にある。後続のシリーズはここから
脱することが出来ていない。寧ろ金城自身で「セブン」を等身大にもなれる巨大
ヒーローとして生み出した。常に面白さを追求することに挑戦した。
いつも言うようだが、スペシウムの命名は飯島監督であり、金城は飯島監督には
信頼をよせていた。それは金城は「Q」から飯島と知り合ったのではなく、
「金城哲夫再び」のパンフに飯島監督に寄稿していただいた「太陽の笑顔」に
書かれてあるように、「月曜日の男」の頃から出入りしていた時点にまで遡る。
1話や他作家発注など多忙な時、飯島監督は先行して作品を作っていった。

 脱線が多く纏まっていないが、金城はノベライズでは他の作家が書いた作品を
題材にしている。ということは、他の作家の作品を否定していなかった事だ。
これは、放映当時のノベライズや絵物語で立証されており、その一部は
ちくま文庫「小説ウルトラマン」でも確認出来る。
佐藤代表に見せて頂いた絵物語でも他作家の作品を金城が手を入れていた。

 現時点で言いたいのは、金城は佐々木守の言うように、一脚本家でなく、
「偉大なプロデューサー」として「ウルトラマン」を支えた事であろう。
その為、視聴者の目をブラウン管にくぎづけにするため、色々なバリエーション
の話を組み立てた。そういった視点で「禁じられた言葉」や「さらばウルトラマン」
をみてもらいたい。

「ウルトラマン」を語るにはその点をDVDでも良いから数回みてから論じて
頂きたい。
 杉本氏のいうゾフィーがゼットンを操る宇宙人からM78星雲の宇宙警備隊の隊員と
なったのは、ハヤタに命を与える為の伏線=これもお話を更に面白くさせる事に
なった=からの大転換である。当時、大人向け週刊誌でギリギリ迄ゾフィーは今でいう
ゼットン星人の筈であった。

寝ぼけて思いつく儘に書いているので、纏まっていない。
だから踏襲しないで欲しい。いつか「セブン雑考」、「ルート87」、そして今回
の雑記をきちんと書き直してみるが、現在は「かぐや姫」と「港のハル」を
どうまとめていくか、そして何回関東・中部を調べても「沖縄物語」が放映されたか
確認出来ないので、スランプに陥っている。
(文中・一部敬称略:てふてふはべる記)

>尚、念押すが、書いているうちに要点がずれていっている。
これは本日、「格納」してあった未だ推敲しないで書いた文、
そのままである。
>先週の水曜日、某テレビ東京系の番組で懐かしい「ティガ」を観た。
3話ではキリエル人は、「お前が地球にやってくるより前から云々」
と言っているし、イルマ隊長も「どこから来たのか調べています」
と告げている。この右田、小中の初期設定が早く決着すれば、
もっと早くウルトラ兄弟の競演が出来たであろう、、
このラインでいけば、「宇宙から来た」ということになり、
「石像」で、所謂初代といわれるウルトラマンとも関係ができやすくなるかも、、
誤解があるといけないが、金城ウルトラも好きだし、第二期以降も嫌いではない、、、


>ざんぶろんぞ様の日記にある「Pen」も書店に届きました、、、、
註1)「金城氏のウルトラ」とは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
をさし、それぞれが、関係持ちながらも独立した作品群になっている。
例えば、Qのラゴンがマンに登場したり、Qのチルソナイトがセブンにも出てきたりは
するが、それぞれ独立させても納得出来る作りになっている。
上原氏もセブンのスパイナーを帰ってきた…でも使用しており、ファンをニンマリ
させる。Penの良かった点の補足だが、我々には嬉しい「ぬいぐるみ」表現は良い。
スーツアクターとか見栄を切るウルトラマンというのはどうも・・・。
マンとセブン、帰ってきた、では良かったが、初代マンは一生懸命戦っているという
姿勢が映像で感じられる。セブンはあのスタイルで良いし・・・。
これくらいにしてまた本音は封印です。

松風苑の宣伝
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今回はお料理ではなく、金城哲夫資料館です。
©金城哲夫資料館、松風苑
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-16 20:50 | 金城哲夫
 昨日の「人生が変わる1分間の深イイ話..」、先回にがっかりしたので、
あえてここでは宣伝しなかったが、ゼットンとの最終回と金城の訴え
「地球は地球人・我々の手で守ろう」はいいが、、、
37話「小さな英雄」と同じく、「依頼心を捨てる」に繋がるからいいのだが、、、

 この時点では金城はゾフィー(この命名にも色々あるし、ギリギリまで
金城の設定ではウルトラマンは死んだ、ゾフィーはゼットンを操る存在だった、、、)
も赤の他人で、ウルトラマンの兄ではない、、、

それにしても8月15日に、、、放映するとは、、、
意味深、、、(杉本)

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©金城哲夫資料館、松風苑

>今回も画像は金城家許可の元に貸し出しただけ
私は地デジみれないので、観なかった。観ないだけに内容知らず、ただ
金城さんとウルトラにはいいことだ。(てふてふはべる=渡邊)
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-16 04:53 | 金城哲夫

「五人の野武士」の音楽

 画像転送実験でしたが、三船プロの『五人の野武士』、
一応劇伴音楽は津島利章氏であるが、第3話あたりから、
表記なしではあるが、旋律が宮内国郎氏であろう音楽が
使用されている。感じが『戦え!MJ』に似ているので、
聴いていて推測できる。『…アステカイザー』や『鬼平~松竹版』
に似た旋律は津島氏であろう。
 一番、びっくりしたのは第6話であるが、モロに『戦え!MJ』の
音楽が使用されていた。
「てふてふはべる」経由で暫定的に「資料」として
「金城哲夫プロジェクト・告知板」にて紹介した。
暫定的というのは削除も視野にいれての処置である。
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-14 19:07 | 映像
「人生が変わる1分間の深イイ話」への画像協力、また新たに連絡あった、、、
松風苑さま、金城家の同意はもうとってあるとの事にて画像協力したが、
うまく今度こそ、松風苑さんのためになるような内容か、ウルトラマニア
が納得するような形で調理してもらいたいと思っている、、、
画像貸し出しは金城家同意されておられれば、それに関してはやぶさかではない。

(杉本&てふてふはべる)
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-11 08:41 | 金城哲夫