沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

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「仮面ノリダー」最終回

 今、ガダルカナルに行っているはずの渡邊氏から最終的に岡山、、、
という事で借りているテープに『とんねるずのみなさんのおかげです』に
「仮面ノリダー」最終回(前篇、後編)があった。
仮面ライダーというより、どちらかというと『~セブン』のパロディに
近いので、そのストーリーから金城哲夫研究会に掲載しておきます。
①全世界を地下ミサイルで爆破
②キナシタケシの容態、体の酷使による。
そして(脈拍…、血圧…、体温…)
③タケシとマリナの別れの台詞にオマージュあり。
④正体をマリナに明かす。一方、連れ去られる子供(アマギのパロ)
⑤ライダーマンともとらえられるが、見上げる人々の台詞は『~セブン』
のオマージュ。
などなど、東映さんよりも、金城さんにご了解したかどうか?ですね。
(DDこと’でぃぷろどくす’記)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-29 22:11 | 映像
ディアゴスティーニの「ウルトラマン」official deta file・96の訂正箇所

またありました。3月29日発売の96号、p31です。
満田穧氏のプロフィールで、
「プロデューサーとして円谷プロ作品に関わったのは、昭和54年(1979)の
アニメ版「ザ☆ウルトラマン」からで…」は、「ウルトラマンシリーズに
関わったのは…」
とすれば正解ですが、円谷プロ作品では、1971年12月から1クール分、
「ミラーマン」を淡豊昭氏と共同で製作。
クレジットには書かれてないが、1972年東宝配給、
「怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス(飯島敏宏 監督)」を
円谷一氏と共同で製作。
1976年10月・テレビ朝日・土曜ワイド劇場「怪奇!巨大蜘蛛の館(監督・岡村精)」
を円谷皐氏と共同でプロデュースされている。
(岡村氏は金城哲夫氏と同級生:「こちらウルトラ情報局」より)
尚、同作品では円谷皐氏、満田穧氏は関谷ますみ氏が唄をうたっているシーンで、
カメオ出演(ウチトラ)されている。同時期にはじまった、
東京12ch(現・テレビ東京)「恐竜大戦争アイゼンボーグ」は、
本編の監督(いわゆる特撮部分)を担当されているので、
同所のミスをここで訂正しておきたい。

尚、「ティガ」でのヤナセレナという名前は抵抗ある。本放送で
ヤナセ博士がレギュラン星人に連れ去られた際、
イルマ隊長から、「レナ隊員の旧姓はヤナセなの…」という台詞が
ある限り、劇場作品のパンフその他で、翌年位から「ヤナセレナ」
「マドカダイゴ」と設定されたのは、おかしい。ダイゴは姓か名か
分らないところが、テレビシリーズでは良かったし、レナは、両親
が離婚した後、姓が変わって、他の隊員は気づかなかったんだと思う。
だから本名は「?レナ」。結婚しての本名「マドカ?レナ」、旧姓
(離婚前)が、ヤナセレナであれば分る。右田氏や小中氏の設定で
そうだったのか、あのK.Hのせいなのか?右田氏の案だと、ティガは
出身がM78星雲の可能性もあったのだ。K.Hが曲解したのか?!

一寸前の某映画のハヤタの名前は平行世界(キースローマーの「多元宇宙の世界」は
面白かった・・・余談)だから仕方ないと理解するが、これは当時の設定を作り上げた
金城哲夫さんたちを冒涜するものである、、、と思う。(p27)

蛇足だが、円谷プロダクション創立30周年記念盤
「TSUBURAYA PRODUCTION HISTORY OF MUSIC」の解説書
p208「満天の星」は1975年ではなく、1976年の2月から3月末迄の放映。
以前、渡邊豊信氏が同作品を当ブログにて紹介しているが、
こういった一般書に書かれて、それを「踏襲」されると、T.Y女史の
「ウルトラマンを創った男・金城哲夫(ウルトラマン昇天)」の
ような事態になるので、ここで改めて訂正しておきたい。

現在、資料は栃木、岡山、近畿、沖縄にあって名古屋にないが、、、

>追伸・早く戻りなさい、ガダルカナルから…

(杉本一夫)


>「ウルトラマンティガ」ではレナは母方の姓だったんんだはず、、、
  (まやはべる)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-29 19:18 | 告知
昭和61年7月15日放映分。(敬称略)
「愛と青春の旅立ち」

梶川…北王路欣也、ひとみ…荻野目洋子、ひとみの父…小林克也、
ひとみの母…星由利子、坂西(梶川の妻だった)…柏木由紀子、杉原…円谷浩
牧…堀江しのぶ、先生…佐藤B作、
江口洋介、宮崎ますみ、五月みどり ほか

製作…木下プロダクション、TBS
企画…飯島敏宏、プロデューサー…森田光則、山本典助(TBS)
原作…赤川次郎、脚本…酒井あきよし、音楽…渡辺博也
演出…森田光則

>母が梶川と浮気をしているのでは?と思った17歳のひとみは、梶川に近づくに
つれ、好意から愛情に変わっていく。母が留守してたのは父が五月演じる女との
浮気の調査であった。梶川は妻の事が忘れられない。最終回では梶川が南米へ行く。
ひとみを娘のようにしか思えない、と語る。南米へは連れていけない。
最終回までの間に今の社会情勢からは
不届きであるが、佐藤B作先生は生徒の宮崎ますみと交際していたり・・・などの
エピソードもある。最終的にはひとみ夫婦は離婚となる。また、梶川と交際してた
のはひとみでなく、姉であった。でも柏木演の坂西には娘以上と気づかれる。
円谷浩氏も堀江しのぶ氏も故人となり、人生は儚い。
原作は赤川次郎氏(「江戸の旋風Ⅱ」で脚本デビュー)の「早春物語」
だが、『ぼくら野球探偵団(円谷プロ、東京12Ch)』や竜の子アニメ
『ガッチャマン』などでお馴染みの酒井あきよしがシナリオ化。

一般ドラマも書ける先生が、面白い脚本を書いてくださる、、、
特撮専門ライターという肩書きは如何なものか、、、

(DD記)

>ガダルカナルでマラリアにはご注意してください。
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-22 19:59 | 映像

「水曜日の恋人たち」

金城哲夫研究会としてテレビ作品の総合研究の一環として、
飯島敏宏監督関係の作品を紹介していきます、、、(敬称略)

企画・飯島敏宏、脚本・奥村敏雄、音楽・城之内ミサ(荒井由美の唄の編曲多い)
プロデューサー・阿部祐三
演出・赤羽博、出演はMIE、西川峰子、石井めぐみ、山口良一、
佐藤B作、高品格、天久美智子ほか。木下プロ・TBS共同作品。
フジテレビと東宝共同作品の、「日本一のカットビ男」や「教師びんびん物語」も
演出した赤羽監督は、フジ専属と思っていたが、フリーであったのかも知れない。
三人のOLの変わった生活を主においた話。山口良一は詐欺師だが…二枚目役。
山口良一演ずる男の親分みたいな役を高品氏。が、天久演ずる女に騙される。
石井めぐみは、アパッチけんが演ずる男と結婚するが、夫婦生活が思うように
いかず。西川は片思いと思っていた重田演ずる男とめでたく結ばれる。
昭和61年4月16日、水曜ドラマスペシャルの一つとして放映。2時間ドラマ

資料がまわってきたので、『早春物語~私大人になります:昭和61年』
『熱血!新入社員宣言:平成3年4月~6月』も紹介していく、、、

(DD記)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-21 18:44 | 映像
『ウルトラマン』以外で、また93号で間違い見つけました。
多すぎますねェ。この記事の打ち込みは、3月8日です。

『ウルトラQ』の怪獣ヌイグルミ役者一覧(敬称略)
ゴメス…中島春雄
ゴロー…福留幸雄(幸夫にて『コセイドン』『江戸シリーズ』で活躍)
ペギラ…清野幸弘・・・2回
ガメロン…福留幸雄
ゴルゴス…中村晴吉
モングラー…福留幸雄
M1号…中村晴吉
ガラモン…高橋稔(実)・・・2回
カネゴン…中村晴吉
パゴス…中島春雄
ケムール人…古谷敏
ラゴン…古谷敏
巨人…野村浩三
ピーター…中村晴吉
トドラ…福留幸雄・・・・・という事で、ディアゴスティーニの
「ウルトラマン」official deta file93号に書かれてある「中村晴吉氏4回での最多出演」は間違いで、福留幸雄氏が同じ4回、
怪獣役を演じております。「バルンガ」の清野氏は顔出し出演であります。

同書籍の以前の号(⑫と記憶、現在沖縄にあり)での金城哲夫氏の出生地
(生まれ育ちでなく)もすぐにとは言わないが「訂正」致します…
と私の投書に対して返事来たけど、
「訂正」されておりません。「歴史秘話ヒストリア」よりかなり前のお話であります。

>関係ないけど、「怪獣無法地帯」では、レッドキングは荒垣輝夫(雄でなく)
とクレジットされていたはずです。

(担当:渡邊:3月8日)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-20 22:06 | 映像
鹿児島市立美術館にて3月30日(水)よりウルトラマンアート展の開催のみ、確定致したそうです。
今回の地震にて、被災地区にはお見舞い申し上げます。
    (とりろばいど)
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>3月23日、20時30頃に九州・福岡での震度3、九州も予断出来ません。
>自然を壊して、また、ある町を壊滅させた、某・県の伊波市長と東門市長が
悪い。自然破壊をしていこうとする…泡瀬干潟壊滅や新町破壊を阻止出来なかった
沖縄県民、次回はいい市長(誰とかくといけないらしいので)を選んでください。
(DD記)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-19 13:19 | 告知

天変地異

 仙台のF氏の無事、確認されたとの事ですが、
当会代表の佐藤氏の実家も宮城県ですので心配です。(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-14 23:17 | 天変地異
製作に迷走してしまいました
[2010-03-14 01:01 by watanabe-toyonobu]

という記事からスタート、しました、「金城哲夫研究会」です、、、。
こんな状況下(地震)ですが、本当は昨日が1年目ですが、
『泣いてたまるか』「⑫翼あれば…」を、表題にいたします、、、。
(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-14 02:14 | 告知
「金城哲夫研究4号」掲載予定で「没」と渡邊氏自らした文を転載いたします(杉本)。 


 筆者が、『泣いてままるか』⑫「翼あれば」にこだわるのは、同作品が昭和42年2月26日放映作品であるにも関わらず、1992年山田輝子氏『ウルトラマン昇天』(文庫版「ウルトラマンを創った男」も同様)での同作品に関しての記述が金城の「ウルトラ」以前の作品として誤記された事が契機である。実体験としてそれを観た者からすると、「史実は訂正」したい。それが2005年DVD『金城哲夫西へ』でも間違いが踏襲されていたので、「翼あれば」のシナリオを、松風苑の支配人の了解の元、朝日新聞に申請して当時のテレビ欄のコピーを掲載、円谷ドリームファクトリー(監督の関係で)に打診、後日送付させて頂いた。2006年7月5日である。それが金城哲夫ファン倶楽部の発足した日である。
奇しくも同月下旬発売の白石雅彦氏・著『円谷一』でも、彼独自の調査にて修正された正しい日が掲載された。
これだけでなく、1992年の山田氏著作の本には数多の訂正しなければいけない箇所がある。
 蛇足だが校正ミスかも知れないが、白石氏「円谷一」では、「こんなに愛して」も1963年とあるが、各地の新聞調査にて1964年である事は創刊号で解説した。これは「校正ミス」かも知れない。
「金城哲夫研究」制作して、あとで筆者らもミスに気付く事もあるからである。
当時の記事は当ブログの過去記事でも「証拠」と共に触れている。

間違いを踏襲する事は危険であり、当会がある方のブログに指摘させて頂いた件も、その時点での「間違い」を「信念」としていた。オートバイ関係のブログだったと思う。

後日談であるが、アディン書房版『金城哲夫シナリオ選集』では、本編では正確な放映日が掲載されているが、資料篇で誤記があった。多分、山田氏は本を上梓するにあたって一番大切な新聞調査、シナリオ表紙の日付とかをされず、最後の誤記された「資料篇」だけをささっと「踏襲」されたのではないかと思う。

であるから、当会の冊子でも「間違い」があれば是非御指摘頂きたい。
そうする事に依って、「史実」が解明されていくのであるから…。

以上が「金城哲夫研究4号」掲載予定であった文の「草稿」である。
紀要の書き方であって、決して「誹謗・中傷」ではないのは、学術論文を
書かれた事がある方々には理解して頂けると思う。


―という、渡邊氏原稿を本人了解の元、「格納庫」から出しました、、、。
(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-12 20:16 | 金城哲夫

1月2日事件の後始末

今回は、渡邊が書きます。
先ず、そもそも困った事件が起きたのは、1月2日でした。
俳優さん方が会場立ち去った後に、
ある間違いを正そうとしない、自己主張の激しい自称ファンの
ある作品に対しての逆宣伝がありました。
当会で検討し、その自称ファンの言った問題個所は何も問題なく、
私も見過ごした一か所だけの訂正を監督に依頼しましたが、それがダメに
なりました。それで、出資した者達で「修正版」を製作致しました。
その俳優さんに「迷惑かかる」と言っていた自称エセファンと違い、
「全然迷惑かかってない」とそれ以降、何回か確認して了解は得て
おります。また、「似て非なるもの」も「中国のガ○ダム」同様、
問題ありません。その俳優さんは、年末にお会いした際、
「もっと宣伝を!」という事で、その自称ファンの運営者にも
伝えると言われていて、それなのに逆宣伝されました。
お蔭で「販売差し止め」とし、「正規版」を作成しました。
この手続きでも費用がかさみました。

一番の問題は、自称ファン(光学撮影の件や「西遊記Ⅱ」の間違いを
指摘しても、間違っていても反論してくるアスペと推測される人物)
である事は勿論ですが、少し修正してくだされば良かったところを
修正出来ない、と頑固に主張された制作側に言ってきた人物にも
問題があります。

何故、仲よく同じ趣味を楽しめないのか?
一番の今回の問題を引き起こした人物は
本当のファンではありません。
この人物はその俳優さんも裏切っているわけです。

修正版に応じてくれず、かたくなな態度の監督さんも、
3月6日のメールで私を憤慨させましたが、
自称ファンの男にもっとも憤慨しております。
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by watanabe-toyonobu | 2011-03-10 11:59 | 業務連絡