沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

カテゴリ:資料( 45 )

日本現代企画

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%BC%81%E7%94%BB

Wikiの「日本現代企画」が、かなり修正されてきている。
映画「華麗なる一族」の特撮部分など、まだまだキリがないが、今後の加筆を待とうと思う、、、
「それいけ!カッチン」は、「フロントプロジェクション 日本現代企画」とクレジットされていた、、、
細かい事はキリがないが、円谷一氏が動いていたこと、
一部のブログなどで、「コダイのが先」ではなく、実相寺氏自身の著作にあるように、
「向うが現代だから、こっちはコダイでいこう」というように、「コダイ」がアトである、、、
という事がキチンと加わっていた、、、
実相寺監督は、TBS独立後も円谷プロ系のスタッフや編集の柳川氏をスタッフとして、
「宵闇せまれば」を製作している、、、ATG時代はコダイグループはあくまで「協力」
として、実相寺プロや中世(これも、「現代」「古代」にヒント得ての「中世」)プロなどの
名義で製作、、、後にコダイも池谷氏を代表に会社となり、実相寺監督のATG作品の
権利も有する、、、
「日本現代企画」に戻るが、
「トリプルファイター」はスタジオとスタッフのレンタル及び契約、、、
前年の「帰ってきたウルトラマン」は、スタッフ契約、、、という形で協力している、、
鈴木清氏は1話分を除いて、「火曜日のあいつ」は、ほぼ全話の特殊技術を担当、、、
大岡新一氏は、「独身のスキャット」では撮影助手として参加し、円谷英二監修作品
にも関わっている、、、

渡邊氏からの連絡で、今回、当ブログに掲載するが、参考文献なく、踏襲しないで下さい
との伝言もあった、、(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2012-03-29 15:32 | 資料
当ブログ管理上、平均記事数を削減しております(杉本)、、、


金城哲夫さんの関係する作品ではありませんが、7月7日の円谷英二監督の誕生日であり、円谷英二監督や円谷一氏と緊密な御関係であったという事で、紹介いたします。


No.  (サブタイトルなし)脚本  監督             ゲスト
1     関沢新一      長谷部安春      青島幸男、応欄芳 、大泉あきら  
2     関沢新一      長谷部安春      塚田茂、宝生あやこ、Wけんじ
3     長野 洋       満田かずほ     内藤陳、水森亜土、毒蝮三太夫     
4     石松愛弘      満田かずほ      米倉斎加年、市川和子
5     長野 洋      満田かずほ      石立鉄男、宮城千賀子、左ト全、太田博之
6     石松愛弘      満田かずほ     三遊亭歌奴、一ノ木真弓、阿部京子
7     長野 洋      青野 暉       コロンビアトップライト、砂川啓介、楠トシエ(2・19)
8     真弓典正      川島 伸、満田かずほ  山本陽子、柳谷小さん、小ゑん、牟田悌三
9     加恵雅子      青野 暉           伴淳三郎、悠木千帆、世志凡太、砂塚秀夫
10    長野 洋      鍛冶 昇      沖山秀子、春江ふかみ(3・11)
11    石松愛弘      鍛冶 昇     関千恵子、堺左千夫、潮万太郎(3・18)

きちんとしたリストにしたかったが、かずほ氏の が漢字が出せなかったです。7話は大原氏の名前なし。桜井氏が加わる。8、9話も桜井氏の名前のみ確認。10、11話は大原・桜井両氏のお名前を確認。

スタッフは、敬称略で、
監修・円谷英二
プロデューサー・円谷一、忠隅昌(TBS)、河島治之(TBS)
音楽・広瀬健次郎、小山恭弘
撮影・佐川和夫ほか、  照明・浅沼旦生ほか、  録音・原田浩、アオイスタジオ
美術・鈴木儀雄   効果・坂井三郎  助監督・平沼元昭
制作主任・高橋憲三  制作進行・南條記良  仕上げ進行・小久保輝吉
現像・東京現像所  光学・宮重道久  作画・木村金男

撮影助手・鈴木健治、大岡新一ほか  編集助手・小林煕昌  美術助手・白熊栄治

(参考文献・中日新聞、宇宙船、円谷特撮ヒーロー、30周年記念CD、
&1973年当時の聞き取り=円谷プロ・立石じゅん氏から)


円谷特技プロから円谷プロとなった、同社の『チビラくん』の前に制作された、円谷英二監修に依る、CS放送及びソフト化されていない、最後の作品である。
平成4年の「宇宙船」に、満田監督が、ようやく出演者についてふれている。(p62-63)
それまでは、簡単な紹介だけであった。

1970年1月7日スタート。夜9:00~9:30
サブタイトルなし。
「アパートの鍵貸します」をヒントに、「孤独のメス」を最後に円谷プロへ移籍した円谷一氏の、同社での初プロデュース作品である。1千万の借金を抱えて、そのローン返済の為に苦労する
サラリーマンの村上貫一(演・なべおさみ氏)と、彼をとりまく人々の笑いを誘うコメディーである。
レギュラーは、マンションの貸借人・ひろみを、柏木由紀子氏、貫一のおじさんで、タクシードライバーの玉男を、ミッキー安川氏、キャバレー勤めで、貫一の隣の住人、かつ1000円で貫一のアパート掃除のバイトをしているあやめを、大原麗子氏、後半10話頃から出演した、あやめ と同じキャバレー勤務の、あやの を、
桜井浩子氏が演じている。社長を千秋実氏、ナレーターは野沢那智氏。
制作は円谷プロとTBS(縦表記のクレジット)
傘をさしてスローモーションで踊っている、なべ氏がタイトルバックであった記憶。

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2010年7月7日から移転、円谷プロで金城哲夫さんと離れている記事は、
創設者に返還し、下請けメロなどは、某ブログへ移転。
創設者からは内密に、との事でした(杉本)。
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by watanabe-toyonobu | 2012-03-24 18:17 | 資料

先月の画像の補足、、、

 少し、私的事情にて更新しませんでした、、、
画像がおくられてきましたので、
「アニメコンテンツ」かりゆしアーバンリゾート那覇」での先月に
催しの追加画像を貼付しておきます、、、
(杉本一夫)

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>追加情報
3月10日CSの「キッズステーション」で「沖縄国際アニメコンテンツサミット」の特番が
放映されました、冒頭2分30秒あたりから話題をふられ、ゲストのトークショウまでが
カバーされた2分ほどの内容でした。
http://www.kids-station.com/program/program.139205.html


(ざんぶろんぞ)
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by watanabe-toyonobu | 2012-03-09 21:26 | 資料
ゴジラや様のHPです、、、渡邊より到着情報はいりました、、、
http://www1.plala.or.jp/GODZILLAYA/


「金城哲夫研究・7号」の岡山県での販売が以下の店にて行われます。
じのん様では6号は完売いたしました。ありがとうございます。在庫は沖縄の
代表手元のみ、、、


・紀伊國屋書店岡山店
 岡山市北区中山下1-8-45(NTTクレド岡山ビル4・5F 代表tel 086-212-2551)

・映画の冒険
 岡山県岡山市北区奉還町3丁目1-30 (ラ・リュ奉還町 1F tel 086-252-7606)

・カードン
 JR岡山駅西口のトレーディングカード専門店(水曜定休。正午―午後7時 tel 086-252-5005)

・本の森セルバさん

>沖縄では通販でもOKの「じのん」様に委託いたしました、、、
>通販では蜻文庫様にて購入可能です、、、同HP参照してください、、、
>沖縄では画廊沖縄、桜坂劇場でバックナンバー含めて販売、、、の予定、、
>沖縄松風苑ではお料理お召し上がりの方に支配人からプレゼント、、、


これにて、名古屋創設者からの配布分は終了しました、との事です、、、
画像などは、ざんぶろんぞ氏が復帰されてからです、、、(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2012-02-23 20:48 | 資料

「月曜日の男」主題歌


引き続き、飯島ディレクター作品ですが、金城哲夫は「ペン先のレクイエム」を執筆
してますので、ついでに、、、、(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2012-02-03 20:06 | 資料


金城さんのブログ内容からすると、少し違うかも知れませんが、
昔好きだった曲でしたので、貼って観ます、、、
実験ということで、、、(杉本)
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by watanabe-toyonobu | 2012-01-30 15:45 | 資料
 勇退した創設者からの資料として、こちらで管理するもののなかに、
金城哲夫作品(オリジナル)「ウルトラQ・恐怖の死闘!ナメゴン対ゴメス」
  同時期に発売されたビクターの「ガラモンの逆襲」や、やや遅れて発売された
「海底原人ラゴン」は、挿絵を河島治之氏が担当されていた、、、
が、「ナメゴン対ゴメス」の演出も河島治之氏であった、、、
「ウルトラマン・三大怪獣決戦~ドラマ・恐怖の怪獣島」
    「怪獣無法地帯」のストーリーをアントラー、ネロンガ、ラゴンにおきかえている、、、
特典の「10大怪獣のなき声」は、よく大学時代に創設者が真似していた、、、

ついでに「快獣ブースカ」ドラマは「ブースカ誕生」と「ブースカは天才」で、
どちらも脚本は上原正三氏であった、、、
(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2012-01-15 21:40 | 資料

伊上勝さんの本。

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2011年1月に徳間書店から発行されていた本、
伊上勝氏に関しての研究の序説本、、
同氏が宣弘社社員であったのは有名であるが、
(いがみあってかつ)という意味でつけたペンネームで、
『鳥人戦隊~』の脚本の井上氏の父親であり、(同氏もコメント寄せている)
井上が本名、「いがみ」は「いのうえ」にも通じる事やフリーで東映時代に
『悪魔くん』を筆頭に『仮面ライダー』などを書き上げた事や、他の作家
と交流をあまり持たなかった事、、、スランプ状態もあったこと、お酒に
溺れていったこと、60歳代で亡くなったが、実際活躍したピークは10年あまり
であったことなど書かれている、、、
 現在のヒーロー物のスタンダードを作った人物として金城哲夫氏と共に
p55に記載、また最後には岩佐氏の寄稿文に「忘れえぬ天才との一期一会」
として伊上、金城両氏が評価されている、、、対照的であるような二人だが、
エンターティンメント(伊上は紙芝居の影響、金城は沖縄芝居、映画の影響は
あるが)作家として、内容にテーマを変に入れすぎない点は共通しているかも
知れない、、、晩年、不遇だったことも、、、
お勧めの本、、、2300円です、、、
(杉本一夫)
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by watanabe-toyonobu | 2011-07-25 20:18 | 資料
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1976年迄は、円谷プロを離れていても、金城哲夫氏の影響下にある
作品作り~田口成光氏も金城さんを慕っていたし、、、~
ということで、随時載せていきますが、OVAや「ティガ」「マックス」
とかでも金城哲夫さんのお名前を拝見し、まだまだカラーライズ版と、
円谷作品は金城哲夫さんとは縁はきれそうもないように続きます、、、
それで、改造ベムスターがTVガイドで紹介された記事を
デジカメでとったモノ(背景として、、、)として貼付します、、、
(杉本、渡邊)
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by watanabe-toyonobu | 2011-05-26 21:47 | 資料
 第2期ウルトラシリーズでは、円谷プロと東宝怪獣を合わせた「怪獣カレンダー」
が、円谷プロと円谷エンタープライズで発売されていた、、、
カレンダーは表紙がシール形式で、元・持ちぬしは外してスクラップブックに
貼付したとの事、、、
でも当時を偲び、紹介する、、、
何故か東宝怪獣もあった、、、スタッフに末安正博氏のお名前あり、、、(杉本一夫)


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>末安政博⇒正博に修正す(5月21日、杉本)
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by watanabe-toyonobu | 2011-05-24 23:31 | 資料