沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

小説ウルトラマン(ちくま書房 刊)

 上記の文庫本も自宅整理中の創設者から回送されてきた。
岡山迄移動前に、これらの書籍は、当方の居る大阪にて途中下車。

 読んでみると、映像では表現されていないハヤタの心の葛藤が、
ジュブナイルといえどもたくみにえがかれている。
 ピグモンの初登場は、「怪彗星ツイフォン」の話に登場した。
こちらも山田輝子氏の本と共に、最低三回は読んでからまとめてみる。
 ハヤタがイザという時に行方不明になるくだりも「新聞記事」
として書かれた話もあるし、バルタン星人、ツイフォンの話、
そしてガマクジラなど他の作家の脚本作品も小説化している。

巻末の絵物語(S氏も所蔵)も含めて、金城哲夫は
シナリオエディターとしてのプロデューサーであり、
全てを統括していた事が理解出来る。

オマケの円谷英二監督物語や、ウルトラセブンの4話分の脚本掲載も嬉しい。

また、時間あれば一つ一つ感想を書いていきたい。
     (でぃぷろどくす記、一部修正:てふてふはべる)
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by watanabe-toyonobu | 2011-10-07 14:25 | 金城哲夫