沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

PEN購入す。

 ざんぶろんぞ氏の日記に書かれてあるPen「円谷プロ大研究」を購入。
早速、訂正であるが、細かい校正ミスだと思うが、p34の1968年の東映で
上映された『ウルトラセブン』は「空間X脱出」で、
「ウルトラセブンX空間脱出」ではありません。
あと、円谷プロの一般ドラマ『独身のスキャット』も、
名義監修として円谷英二の名前があり、合成も宮重道久が担当しているので、
これが抜けているのは?と思った位か!
1974年から東宝下請けでなく製作した昼メロ『君待てども』は、
クレジットはないが、合成もあったしエクソシスト的なお話であったので、
『殺さないで!』『満天の星』は省略しても、掲載したほうが、DVD化
も推進出来て良かったのでは?1981年の『怪談・かさねヶ淵』も
特撮監督として高野宏一が担当していたので、掲載して欲しかった。
p45では雑誌として「つむらやえいいち」の本名が掲載されたのは良い事だ。
故・竹内博の最後の単行本にも書かれてあるが。そして生年月日に関して
の議論は、当時は戸籍の方をかえて記載していた事実もあるので、
真偽は定かでない限り、定説の7月7日で良い。
p60は、このブログでもふれなければならない、
ウルトラマンを創った男・金城哲夫に関して、上原正三が書いているが、
1993年の「ガープ・創刊号」の内容に近かった。

全体的に金城やウルトラを育てた円谷英二、一、そして金城への評価が
多く、一部除いて満足いく内容であった。
(文中一部敬称略・てふてふはべる、こと渡邊・記)

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その金城哲夫の実家、日本料理の美味しい松風苑。
是非、訪問してください。
また、11月6日には沖縄班である催事が佐藤代表の下、計画中ですので、
その折には美味しい金城京一郎さんの手料理をお召し上がりください。
©松風苑、金城哲夫資料館
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by watanabe-toyonobu | 2011-08-17 14:54 | 告知