沖縄の生んだ脚本家「金城哲夫」氏の作品とその履歴を研究する会です~杉本一夫(2012年から)


by watanabe-toyonobu

読み終えました!!&「覚書」

 中島氏の「怪獣人生」、ようやく読み終えました。
p.256に、金城哲夫さんの御芳名があり、衝動買いしたものの、2週間位かかりました。

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ところで、渡邊の円谷プロ作品の基準は、完全自主制作(「ウルトラシリーズ」など)、
特撮の下請け(「太平洋ひとりぽっち」や「西遊記」)、
全作品の下請け(「花王・愛の劇場」や「江戸」シリーズ)でありまして、
ぬいぐるみの貸出(フジテレビのスターボーリング大会のミラーマンや「潮風にとべウルトラマン」など)、
他社・円谷映像(現・エンターティンメント)における協力は、どちらが作品のベースになっているか?
であります。CF(有名な「隼」は勿論、1994年の「バルーン美女」も含め)や当時の映画雑誌にも紹介された「風と共に去りぬ」も円谷プロ作品です。勿論、自主のよる劇場映画やOVAも含めます。

因みに東宝下請けシリーズで、協力(実質)とクレジットされているのは、メロドラマでは「新妻鏡」、江戸シリーズでは、「江戸の激闘(とう、が出ない)」以降であります。時代劇スペシャルも、自主制作の怪談物2本、
東宝の下請けの「梅安」シリーズは2本、「振袖で御免」で、他の「梅安」シリーズ、時代劇スペの「江戸の旋風」は、円谷プロは下請けしておりません。(制作担当が、大出氏になっていることもそれを証明しております。)
また、作品になったもの、現在視聴可能なものとしております。


1978年の国際放映の「西遊記」は、特撮は円谷プロが下請けしてましたが、1979年の「西遊記Ⅱ」、1980年「猿飛佐助」「黄土の嵐」は、特撮を創英舎に移してました。
高野監督は、1978年早々から「西遊記」を担当されておりましたが、当時、円谷プロに問い合わせしましたら、デンフィルムに所属しておりますので、と御教示頂きました。1979年「炎の戦士メガロマン」は、デンフィルム所属での特技監督の担当。翌年の「~80」は、契約して特撮監督をされていた、という記憶であります。

難しいのは円谷エンタープライズ作品です。現在はないですが、渡邊は、当時は関連会社と受け取っておりました。「カバゴン~」はいいですが、エンタープライズ受審作品の「レ~マン」は、一応、関連作品としています。
「孤独のメス」のOPは円谷プロ作品とみなし、「ウルトラマン誕生」は、きわどく流れで放映されたので、OK。
TBSの「ウルトラQのオヤジ」、抹殺された岩波映画作品、NHK「私が愛した~セブン」も協力の度合いで、個人的には際どくセーフ?であります。これは単なる覚書であります。

ただ、此処は「金城哲夫」氏の研究会bLogですので、こちらは、未制作のも調査しております。


また、話変わりますが、
~「わがこころのMJ」の管理人様から、せっかく頂いた「かずほ」の貼りつけ方に苦労しております。
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by watanabe-toyonobu | 2010-07-31 19:58